第二十九番札所 聖籠山 宝積院

【御詠歌】
くもきりの かかる越路 はてまでも
たずぬる法の みちはありける

ご縁起

 天智天皇の頃、百合若大臣と言われる武勇に勝れた壮士がいた。この壮士は当山の洞より名鷹を得て、緑丸と名付けて可愛がり、鷹も忠を尽した。
 聖武天皇の天平9年、泰澄大徳が当地に来て、緑丸の追善供養の為、十一面観世音菩薩と仁王尊を彫刻した。
 平城天皇の大同元年、何処からともなく異人が来て堂舎を建て、この聖者が籠ったことから、聖籠山と名付けられた。
 慶長13年、新発田藩主溝口秀勝公は観世音菩薩への信仰が篤く、観音堂ならびに仁王門を再建し、永く国家鎮護、心願成就の道場とした。

ガイド

  • ご本尊:十一面観世音菩薩
  • 所在地:〒957-0117
        北蒲原郡聖籠町諏訪山578
  • 連絡先:☎︎0254(27)7773
  • 管理者:住職
  • ご朱印:住職保管
  • 墨書:可
  • 駐車場:山門前駐車可
  • 詳細地図・霊場会指定納経帳の販売はしております。
ご本尊十一面観世音菩薩

お知らせ・見どころ

毎月19日・20日は観音堂を開けております。
ご本尊十一面観世音菩薩、仁王像、観音堂、仁王門・・・いずれも町指定文化財

所在地マップと交通案内

  • 最寄駅:羽越本線・白新線「新発田」
  • 交通案内:最寄駅よりタクシー20分
  • 駐車場:山門前駐車可
  • 高速道、最寄IC所要時間
    • 日本海東北自動車道▶︎聖籠新発田IC 10分

越後三十三観音詳細地図

一冊 1,000円

全50ページにわたり各札所の紹介と
詳細な地図を掲載しております。

霊場会指定の納経帳

一冊 1,400円
差し替え可能・紐綴り式

  • どちらも事務局に連絡いただければ郵送します。
  • 代金は郵便振替の用紙を同封いたしますので着後お支払いください。